空室を狙った盗難被害
2018.1.17

最近、賃貸の空室を狙った盗難被害が相次いでいるというニュースがありました。
=以下一部抜粋=
ある不動産管理会社が、オーナー様との打合せのため、空室の物件に行くと、ダイヤル錠が無かったので、設置されている防犯カメラを確認しました。
防犯カメラには、12月30日の16時頃、作業着を着た男性一人が小型の脚立をかかえて入って行く姿があり、約1時間後に盗んだエアコンをかかえて、ゆっくり堂々と全く躊躇なくエントランスを出ていく姿が映っていました。

物件はオートロックが設置された建物で、それをどう通過したかまではわかりませんが、空室に設置された「ダイヤル錠」の取付金具を力任せに捻じ曲げ、緩んだ状態にし、扉を開けて入室したものを想われます。
空室2室のうち、新しくエアコンを新調して設置した部屋のものが盗難にあい、古いものが付いていた部屋は盗難にあっていません。
狙われやすいのは、空室物件のエアコン、室外機、給湯器。
上記のとおり、怪しまれないように作業着を着用し、防犯カメラが設置されていても、盗難が起きてしまいます。
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賃貸管理をしている不動産会社は、各会社様々な方法で空室のカギ管理をしていますが、厳重にすれば、客付け会社からの案内が入りにくいし、簡易なものにすれば、今回のような事件に繋がってしまうし、どんな方法にせよ一長一短はあると思います。
ただ、今どき、ダイヤル錠は少し簡易すぎたかもしれませんね。
繁忙期ですので、当社は管理物件の定期巡回を強化したいと思います。
